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コソボ難民救済のための国際ボランティアプロジェクト あなたにも出来ることがある コソボでの戦闘が長引くにつれて、コソボからアルバニアやマケドニア、モンテネグロへと多数の難民が次々と到着している。1998年3月の紛争開始以来、60万人を越える人々がコソボを逃れた。友人や親族のもとに避難する場所を見つけた人々も大勢いるが、何千という人が難民キャンプで暮らしている。コソボでの戦争が続き、さらなる破壊が行われれば、難民のキャンプ生活が長引くことが懸念される。 難民が第一に必要としているものはもちろん食料、避難所、そして安全だ。しかしキャンプ生活が長期化すれば、それ以外のものも必要となってくる。とりわけ、普段の生活の装いをいくらかでも取り戻してくれるもの、難民生活の悲惨さから少しでも気持ちを解き放ってくれるものが必要となる。 難民の窮状の助けとなることなら、私たちの誰もが何かをしたいと思っている。単なる金銭援助以外のことを行いたいと考えている人も沢山いる。こういった思いからプロジェクト、バルカン・サンフラワーズは始まった。 バルカン・サンフラワーズ開始にあたっての基本となる考えは、難民に基本的な援助物資が行き渡ってから、各国から集まった小規模のボランティアたちのグループが3週間にわたってキャンプに滞在し、彼らが出来る方法で難民の援助にあたるということだ。援助のやり方は多種多様だ。医療救助やキャンプの設営だけが全てではない。他のことも同様に重要なのだ。子供たちのための活動が準備されるかもしれないし、ワークショップが準備されたり、授業が行われるかもしれない。こうした援助の根底にあるものは、どんどん沈み込んでしまう消極的な気持ちの流れを断ち切ること、ふつうの生活感をもう一度取り戻すことだ。 サンフラワーズ・プロジェクトは一人の人間が自発的に始めたことに(そして現在では緩やかなネットワークの協力に)端を発しているに過ぎないが、これまでに行われてきた具体的な経験がこのプロジェクトを支えている。同じような試みがクロアチアとボスニア・ヘルツェゴビナ(サン・クロケット)やセルビア(マイ・ネイバー)でこれまでに行われ、成功している。サン・クロケットの活動として、数千人のボランティアが35以上の難民センターを訪れた。そうした経験を今、活かすことが出来る。 バルカン・サンフラワーズの活動に参加することに興味があるだろうか? 第1陣は6月に出発する予定で、彼らの旅程を確保するための‘草分け’は既に出発済みだ。もちろん、あたな自身が現地に赴くつもりがなくても、難民援助に関わる方法は他にも沢山ある。ヴァム・カットによる最初のアピールやアップデートを読んで、バルカンサンフラワーが何をどのように、そしてなぜ行おうとしているのかを理解して欲しい。サン・クロケットの体験や、パクラックのような関連のあるボランティア・プロジェクト、それにヴァム・カットが書き続けてきたザグレブ・ネット日記についてもっと知りたければ、リンクページをたどってみて欲しい。アル・ゴア合衆国副大統領がヴァム・カットのようなイニシアチブについて何とコメントしたかについてもリンクがはってある。忘れないで欲しいのは、新しいバルカン・サンフラワーズのニュースサービスをチェックすること。そして、これらの全部、または一部を読んで、あなたがバルカン・サンフラワーズのボランティアに志願すると決めたなら、オンライン申請フォームを使って名前の登録をして欲しい。 NEW: あなたが既にボランティアとしての参加を済ませている、もしくは既に何らかの方法で援助を始めていますか?もしそうなら、上記のことは既に全てご存知ですね? 今後はこの先のボランティア情報のページからあなたに必要な情報を探して下さい! 和訳:宮田和樹・藤部明子 << Balkan Sunflowers << 翻訳文トップページ |